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シンフォニエッタ21は、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のコンサートマスター、モルゴーア・クァルテット他のヴァイオリン奏者として幅広くご活躍の戸澤哲夫先生を音楽監督およびソロ・コンサートマスターにお迎えし、ご指導いただいているアマチュア弦楽合奏団です。
今回初参加で難曲に取り組んでいますが、厳しい練習の中にも他のアマチュアオーケストラでは味わえない楽しさを感じています。戸澤先生とオーボエの鷹栖美恵子さん(東京シティーフィル主席奏者) 独奏のコンチェルトも素敵です。
バターを使わずにショートニングを使用しているので、
さっぱりサクサクして、どこか懐かしい感じです。
扱いにくければ、棒状にした生地をラップで包み、
冷蔵庫で一時間ほど寝かせると生地が落ち着きます。
『 櫻の森塾◎第50回/記念講座
文学が人生に相渉る時
~佐藤泰正◎文学逍遥七五年を語る~ 』
~「感動した」という声を頂くたびに演奏家としての幸せと生き甲斐を感じます~
梅光女学院高等学校音楽科第1期生(高27音)の田村照代(旧姓 間世田)さんは、洗足学園音楽大学ピアノ科を卒業され、現在はピアノ講師を続ける一方、インダ プトゥリ( “竹が奏でるクラシック” を創造する世界で唯一のアンクルン・アンサンブル)においてプロのアンクルン奏者、ピアノ伴奏者、編曲者として活躍しておられます。
ルネサンス・バロック時代から現代までの 宗教曲を中心に演奏に取り組んでいる、ア・カペラ女声 合唱団です。2007年、田村茂門下の有志により結成されました。2008年団名をPince2として活動を始め、各コンクールで演奏発表の場を得るとともに、2010年には第1回コンサートを開催する事ができました。
人の声の重なりによってこそ、完璧な歪みのないハーモニーが実現できる。その至福を味わうため、丁寧な音作りを心がけ、心にしみる音楽の実現を目指しています。
『アンクルンって何?』
アンクルンというのはインドネシアの竹楽器で、素朴で優しい音色の底に計り知れない生命力がみなぎり、聴く人に癒しとパワーを与えてくれます。
私はアンクルンユニット“Indah Putri(インダプトゥリ)”のメンバーとしてプロ活動を続けています。このたび下記の通り『春のアンクルンコンサート』を開催致しますので、ぜひお誘い合わせの上ご来場ください。
学生時代に仲間と結成し、ずっと続けている管弦楽団です。 アマチュアですが、「楽器で会話できるオーケストラ」を目指して自主的な練習を行っています。
今回のプログラム、シュポアの交響曲はあまり演奏される機会がない曲で、全員が初挑戦です。一方、ベートーヴェンの有名な「英雄」は何度も演奏したことがある人ばかりですが、また新たな気持ちで取り組んでいます。お時間がありましたらぜひいらしてください。
大学・東アジア言語文化学科4年の山本美久さんが1月8日(日)、日中友好会館(文京区後楽)で行われた、日中友好協会主催「第29回全日本中国語スピーチコンテスト全国大会」に山口県の代表として出場され、堂々3位に入賞されました。
梅光は4年連続の全国大会出場です。
大学日文科卒業、博士課程前期を修了された大塚順子(旧姓・木下)さんが、東方書店から中国語テキスト「中国語おさらいドリル マーキングで覚える基本構造」を出版されました。