梅光学院高等学校同窓会

平成24年度 第2回運営委員会議事録

梅光学院同窓会東京支部

平成24年度 第2回運営委員会議事録

 

平成24年7月3日(火)
於:東京ウイメンズプラザ
出席者:20名

 

1. 今年度総会について  (高29 松本、小林、三宅、大下)

・総会、懇親会の進行報告(松本)

日時:6月16日(土)  11時~14時
会場:神田 学士会館
出席者:88名
◦スケジュールに沿って滞りなく終わった。ピンチェのコンサート、

余興のゲームも好評だった。

・会計報告  (小林)

別紙参照

・感想

◦受付のスペースが狭かったので、混雑した時間帯があった。
◦トイレの数が少なかったので混み合った。
◦和やかな雰囲気の内に行われ、クイズも楽しめた。
◦当日は雨だったが駅から近く濡れずに済み良かった。
◦会員割引で少し安くできた。
◦案内状が今までより立派だったがそこまでする必要はなかったのでは

ないか。

→紙の質を良いものにしたかったが、思った以上に費用がかかって

しまった。
印刷は金額を確認してから発注してほしい。

・会費および落ち穂の箱募金の納入状況   (島村)

別紙参照 (平成24年度 予算執行報告(総会・懇親会関係))
拍手により承認

・落ち穂の箱募金の寄付先   (飯沼)

今回314500円の寄付があったが、
東北の大震災(原発で困っている人が多いので福島)へ10万円
梅光学院へ10万円(備品購入に)、残りを支部運営費に充ててはどうか。
◦落ち穂の箱の寄付は、震災の被災者に送ってほしいのではないか。
◦被災地の救済は国の仕事ではないか。梅光の方へ使ってほしい。
◦学院では卒業生が寄付することを当然と考えているのではないか。
結論:福島の被災地(10万円)、梅光学院(10万円)、に送り残金を東京支部へ

 

2.返信はがきのアンケート結果について  (時山)

別紙参照

今後の課題
・高齢、病気等で総会に出席できる見込みがないことを理由に退会された方

(20名程度)の扱いをどうするのか
・メール会員の対応:支部会費を支払わなくて良いと勘違いしている人も

いる。

⇒総会の出席確認、郵便振り込み、銀行振り込みの案内メールを送る。
・不要(HP利用)の方の対応

⇒来年度もう一度支部だよりを送り最後にする。
・事務局の人材確保:後継者を探していきたい。
返信のない方、5年位会費も払ってない方は減らすなどの対策をとって

いってはどうか。
運営委員会のはがきにも返事がない方があるが、欠席でも様子を知らせて

ほしいという方もある。今はメールで知らせている人もあるので、その費用

は減る傾向にある。
・アンケート結果は精査してHPに一部掲載する予定。

 

3.来年度総会について  (飯沼)

来年度の当番学年 (高30)の方は総会にも欠席で、連絡をとってみたが今のところ誰もやる人がいない。今までの形(ホテルでの総会、懇親会)は出来ないので、レストランで費用も安く行い、各テーブルで懇談を行う形はどうか。
・来年度に関しては、執行部中心で例年よりこじんまりした形でおこないたいので

了解してほしい。
・執行部中心のやり方より当番制の方が、イベント・会場に特色があり当番学年の

方が親しくなるきっかけにもなるのでまた当番学年の方にお願いしたい。
・来年度は執行部に一任する。
・総会、懇親会(着席)の形で話し合い中心の会にしたい。
・先生をもう少しお呼びしたり、他学年の方と話し合える時間も持てたら良い。
・大原さんに日比谷「松本楼」を聞いていただく。(5月の予定で)

 

(書記 海野)

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