梅光学院高等学校同窓会
2020年09月22日

中前美和子 ソプラノリサイタル 2020 ~歌の中の物語へ~

中前美和子さん(高32)がこのたびソプラノリサイタルを開催されます。

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、今年3月頃より次々にコンサートが中止されました。音楽家は仕事を奪われ、何よりも人生そのものである音楽ができないという、前代未聞の厳しい時期が続いています。そのような中でも何とか音楽の灯を絶やさないようにと、オンラインを利用したライブ配信を行ったり、楽器演奏や歌唱の際の飛沫の測定を行い、科学的実証のもとにコンサートを再開する努力が続けられています。

 

ここにきてようやく感染防止対策を行いながらのコンサートが開催されるようになり、9月19日には入場者制限付きだったクラシックのコンサートは100%入場が可能になりました。半年もの間、長い冬に耐えていた観客も、春の到来を心から喜び、生の演奏に感動しています。

 

中前さんもこの時期にリサイタルを開催するにあたり、様々なご苦労がおありになったと思いますし、本番終了まで気が抜けないことでしょう。しかし、音楽が人々の心を潤し、世の中を明るく豊かにすることを信じて頑張っておられます。同窓会東京支部も後援しておりますので、同窓生の皆様、ぜひ足をお運びになり、応援をお願いいたします。 (事務局)

 

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中前美和子 ソプラノリサイタル 2020 ~歌の中の物語へ~

 

【日時】  2020年10月3日(土)14:00開演(13:30開場)
【場所】  彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
【入場料】 前売券:3,000円、当日券:3,500円、学生券:無料

 

写真をクリックするとチラシ(PDFファイル)が見られます

 

中前美和子さんからのメッセージ

10/3(土曜日)彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールにて 初のリサイタルを
させて頂くことになりました。コンセプトは「1枚の絵画を見た時のような歌の
中の物語への誘い」です。

 

テノールは藤原歌劇団でご活躍の藤田卓也さん、ピアノは篠宮久徳さん、
チェロの韮澤有さん、素晴らしいピアノの音色に深みと癒しの空間を与えて
くれるチェロの響き、諸々を忘れてひたることのできるひとときお贈りします。

 

第一部は歌曲で「禁じられた歌」「舟歌」、木下牧子の「風をみたひと「夢」、
ピアソラの「アヴェマリア」、後半友人の作曲家の編曲による「ソプラノと
テノールのための日本の歌メドレー」を。
第二部はオペラ「トスカ」「アイーダ」からの抜粋で、テノールと独唱や二重唱
で解説と共に歌って参ります。

お聴き下さると嬉しいです。

 

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中前美和子プロフィール

山口県下関市出身。梅光女学院高校音楽科、国立音楽大学声楽科卒業。中畑和子氏、植木桂氏、宮副芳通氏に師事。

これまでに、

2000年 「ヘンゼルとグレーテル」 眠りの精

2007年 「吟遊詩人」 イネス

2007年 「フィガロの結婚」 伯爵夫人

2011年 「蝶々夫人」 蝶々さん

2014年 「蝶々夫人」 蝶々さん

2015年 「オテロ」 デスデーモナ

2016年  ハイライト「椿姫」 ヴィオレッタ

2016年 「アイーダ」 アイーダ

2017年  演奏会形式「シモン・ボッカネグラ」 アメーリア

等、埼玉県内を中心に演奏活動中。さいたま市在住、埼玉オペラ協会理事。

 

 

高32 中前美和子(旧姓 吉村)

 

 

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