梅光学院高等学校同窓会

平成24年度 第1回運営委員会議事録

梅光学院同窓会東京支部

平成24年度 第1回運営委員会議事録

 

平成24年2月28日◯◯

於:東京ウイメンズプラザ

出席者:19名◯◯◯◯◯

 

1. ホーム・ページ進行状況 (高27 時山)

・東京支部を多くの人に知ってもらい、その活動を知らせ、活動を続けていく

 ために、ホーム・ページを立ち上げた。まだ、正式に公開はしていない。

 3月末の予定。

・内容は、支部だより、総会の様子、総会に出席された先生の原稿、卒業生の

 活躍の紹介、卒業生の本の紹介、近況報告、梅光の思い出、校歌,等。

・事務局は、ホーム・ページがバーチャル事務局となる。メールを送ると、

 支部長と時山さんに届くので、支部だより等を送付する。

・記事の投稿は、メールで送ってもらう。

・今年の卒業生にも、ホーム・ページのご案内を送った。

・今年度の支部だよりに、お知らせを掲載予定。

 

2. 平成23年度活動報告、及び平成24年度活動計画 (高21 海野)

別紙参照

 

3. 平成23年度会計報告、及び平成24年度予算案 (高21 田辺)

別紙参照

・落ち穂の募金は、東日本大震災の被災地、岩手、宮城、福島の3県に平等に

 送った。

・活動費を、HP委員会、当番学年、運営委員会の3本立てにし、領収書は不要と

 してはどうか。(決定)

・平成23年度会計報告の支出の部のホーム・ページ関係費の64,800円を44,800円

 とし、活動費50,000円を70,000円へ変更する。平成24年度の予算案の支出の

 部のH.P.費の出席者活動費を活動費の項目に入れ、金額は70,000円とする。

 

4. 総会活動計画 (高29 松本、小林、三宅、大下 )

・日時:6月16日(土)11:00~13:30

・会場:神田 学士会館

・会費:7000円

・出欠のハガキは4月16日発送予定で、5月10日必着とする。

・懇親会の催しは、同期の谷崎さん他7名のアカペラコンサートの予定。

・景品付きのお楽しみも考えている。

 

5. 新役員(高21 飯沼)

支部長:飯沼、 副支部長・HP委員長:時山、 副支部長:望月、 会計:島村、

書記:海野、 監査:木阪、 顧問:大原、 相談役:江川、中山

 

6. 案内状発送対象者の見直し(高21 飯沼, 高27 島村、時山)

・総会の案内状は1100通弱送り、返信は500通位。会費納入者はもっと少ない。

 納入された会費を使って、返信のない方に通信するのはどうだろうか。

 少し整理していきたい。案内状にアンケートを入れ、案内状が必要かどうか

 聞くのはどうか。(飯沼)

・過去4年間の会員数と会費納入者数の実績をグラフ表示で説明。(時山)

 年会費納入者は100人位。

・会費収入が減っていることを周知する。高校を卒業した若い人も支援していき

 たい。

・10年から5年に1度は整理することを考えることも必要ではないか。

・支部だよりを送っても返事がない方が多いので、一旦止めて、希望者は再加入を

 してもらうのはどうか。

・高齢の会員の中には、支部だよりを送らないよう連絡しそのことを忘れる方が

 あり、抗議されたこともあった。

・総会の当番学年に当たるとその年はその学年の会費納入者数が増えるが、翌年

 になると減ってしまう傾向がある。案内状の不要な人を把握できないか。

・総会の補助(一人1000円)は、剰余金が100万円を切った時点で打ち切ると決め

 てあったが、金額を1000円に拘らず、500円等で考えても良いのではないか。

・会費収入が逼迫した状態を説明し、案内を送るかどうか聞く。アンケートの項目

 は執行部に一任する。(決定)

 

7. 落穂の箱について (高21飯沼)

総会で、落ち穂の募金は寄付だけでなく東京支部の運営の補助にも充てている事、会費納入状況が減少しその割合が多くなっている事を話し、協力を求める。

 

(書記 海野)

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