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梅光学院の下関開学100年を迎えるにあたり、大学書道課程の卒業生と在学生が一堂に会した書作展を開催することになりました。
梅光学院大学の書道課程は、教育学部ではない大学には珍しい専門課程として、1973年(昭和48年)に、梅光の長崎開学140周年を記念して開設されました。2013年には課程設立40年を迎え、書家として活躍する同窓生や、中・高の書道教員として活躍する卒業生を、長年にわたって送り出しています。
記念の年に、41年目を迎える書道課程の、学びと活躍の歴史を多くの方々にお見せするとともに、さらなる発展の場にしたいと思います。(梅光学院下関開学100年事業委員会 / 梅光学院大学 書道課程 「出展募集のお知らせ」より抜粋)
日時 : 平成26年9月5日(金)~9月7日(日)
9月5日(金)13:00~17:00
9月6日(土)10:00~17:00
9月7日(日)10:00~16:00
場所 : 下関市民会館 展示ホール
入場料 : 無料
梅光同窓生ならではの作品の数々が展示されます。芸術の秋、書の心に触れてみてはいかがでしょうか。
皆様お誘い合わせの上ぜひお立ち寄りください。
大日10・院日5 大塚順子(旧姓 木下)
私が学生時代から所属しているアマチュア・オーケストラの指揮者の呼びかけにより、市民合唱団と有志のオーケストラが2009年より毎年この時期に行っているチャリティー コンサートです。今回で第6回になりますが、第5回までの寄付金は578万円を超えています。
彼は、自分が音楽を続けられる限り、このチャリティーをライフワークとして「国境なき医師団」および「東日本大震災復興」を支援し続ける覚悟で取り組んでいますので、お時間のある方はぜひご来場お願いいたします。
【ピースフル・コンサート越谷2014】
日◯時 : 2014年8月3日(日) 14時開演 (開場13時15分)
場◯所 : 越谷サンシティ 大ホール
入場料 : 一般1,000円、高校生以下500円
▼曲目
組曲「マスクとベルガマスク」 (フォーレ)
レクイエム ニ短調 K.626 (モーツァルト)
アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618 (モーツァル
他、器楽合奏や合唱など
▼演奏
指揮: 山本誠一郎、黒川和伸
独唱: 高谷公子(ソプラノ)、小此木マリ(アルト)、大岩篤郎(テノール)、
独唱: デニス ビシュニヤ(バス)、柴田倫子(ソプラノ)、大津康平(バリトン)唱:
合唱: ピースフル・コンサート越谷合唱団
ピアノ:長谷川真美
管弦楽:コンセール イン・テラ・パクス
管弦楽:(このチャリティーコンサートのために結成され
ご来場いただける方はご連絡ください。
チャリティーコンサートのため、チケットの
ご購入をお願いいたします。
入場料収入は全額「国境なき医師団」と
福島県(東日本大震
お問い合わせ:
tokiyama@my.email.ne.jp (時山)
アヴェ・ヴェルム・コルプス(ピースフル・コンサート越
http://www.youtube.com/
高27 時山響子(旧姓 原田)
本年は梅光学院下関開学100周年にあたり、下関では下記の通り様々な記念行事が企画されています。
10月6日に写真展を見てきました。
日曜日だったこともあり、会場は多くの来場者で賑わっていました。「母が梅光の卒業生です」とおっしゃる年配の男性の姿もありました。今は亡きお母様の誇りが息子さんの心にも受け継がれているのだなあと感じました。
10月3日の毎日新聞下関版に記事が掲載されたようです。
演奏会のお知らせです。
今回も素晴らしいソリストを迎え、素敵なピアノコンチェルトをお届けします。モーツァルト、ベートーフェン、メンデルスゾーンは35年余にわたり何十回となく取り上げてきた作曲家ですが、毎回気持ちを新たに、今の自分を表現しようと努力しています。お時間がありましたらぜひいらしてください。
2014年、梅光学院は下関に開学して100年を迎えます。 これを記念して、2013年9月より様々な記念行事が開催されます。
このコンサートは、「国境なき医師団」および「東日本大
どうか、皆様方の温かいご支援をお願いいたします。
以前にホームページでご紹介いたしました松井まゆりさん主宰の
「まゆりバレエスクール」の発表会が行われます。
大日10、博士課程前期修了の大塚順子(旧姓・木下)さんの作品が、第39回 雪心会選抜書作展 に出展されます。
大塚さんはこの4月に故郷の小倉に戻り、書道と中国語の教室を経営する傍ら、カルチャースクールの講師を務められるなど、幅広く活躍されています。また、ご自身の製作にも意欲的で、今回も出展作品に選ばれました。
シンフォニエッタ21は、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のコンサートマスター、モルゴーア・クァルテット他のヴァイオリン奏者として幅広くご活躍の戸澤哲夫先生を音楽監督およびソロ・コンサートマスターにお迎えし、ご指導いただいているアマチュア弦楽合奏団です。
モーツァルト、バッハ、ショスタコーヴィチ・・・ 全く毛色の違う曲にはそれぞれに音楽的な難しさがあります。技術的には遠くプロに及ばない私達に対して、アマチュアの域を超えた音楽的要求をされるのは辛くもあり、楽しくもあります。それぞれの色を愉しんでいただける演奏にしたいと思います。戸澤先生のバッハのソロは聴き物です!
このプロジェクトは、東日本大震災の被災者支援のために、ヴァイオリンドクターの中澤宗幸氏が、被災地で生まれ育った木材でヴァイオリンを製作し、氏の思いに賛同する仲間たちがこのプロジェクトを実施するための組織「命をつなぐ木魂(こだま)の会」を作り、その楽器の演奏を通して被災された方を励まし、亡くなられた方に鎮魂の祈りを捧げ、この震災でおきたことを風化させずに世代を超えて語りつないでいくことを目的としています。
このヴァイオリンの裏には、陸前高田市の復興シンボルである「奇跡の一本松」が描かれています。
どうか、皆様方の温かいご支援をお願いいたします。
高05 本田節子(旧姓 中川)さんが、「第40回 季風会展」に出展されます。
のどかな春の一日、素敵な絵画に触れ、銀座散策などいかがでしょうか?
以下、お便りからの抜粋です。
「梅光卒業のあと美大に入り、卒業後は様々の仕事につきましたが、結婚後、一人娘のため小さなアトリエを開き、子供達に絵を教え乍ら自分も再び描きはじめ、30年位になります。個展、グループ展等、細々と続けております。
(季風会展は)毎春銀座でやっております。私は入って20年になります。今年もF30号2点です。」
演奏会のお知らせです。
今回はクラリネットとヴィオラという、珍しい組み合わせの二重協奏曲を演奏いたします。どちらも憂いを帯びた美しい音色の楽器で、2人のソリストが愛のメロディーを見事に歌い上げてくれます。メインの「ザ・グレート」はその名の通り大曲ですが、シューベルトらしい美しい旋律が沢山盛り込まれた曲です。お時間がありましたらぜひいらしてください。
手芸作品展のご案内です。
『モラ』という手芸をご存知でしょうか?
パナマ帽子やパナマ運河でご存知のパナマ共和国に住む先住民クナ族の女性の衣装を彩る民族手芸です。クナの女性達は明るい太陽の下、カラフルな色布を使って自分や娘達のモラを縫っています。
私も1987年頃にモラに出合い、今も縫い続けています。
演奏会のお知らせです。
今回は素敵なソリストを迎えてモーツァルトのフルート協奏曲を協演します。メユールの交響曲はあまり演奏される機会がない曲で、またもや全員が初挑戦です。メインは前回に引き続きベートーヴェン。8番は「英雄」のような大曲ではありませんが、いろいろな意味でやり甲斐のある曲です。お時間がありましたらぜひいらしてください。
所属オーケストラの指揮者が主催するチャリティーコンサートに参加します
収益は全額 「国境なき医師団」 と福島県(東日本大震災復興支援)に寄付されます。
国境なき医師団:http://www.msf.or.jp/
シンフォニエッタ21は、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団のコンサートマスター、モルゴーア・クァルテット他のヴァイオリン奏者として幅広くご活躍の戸澤哲夫先生を音楽監督およびソロ・コンサートマスターにお迎えし、ご指導いただいているアマチュア弦楽合奏団です。
今回初参加で難曲に取り組んでいますが、厳しい練習の中にも他のアマチュアオーケストラでは味わえない楽しさを感じています。戸澤先生とオーボエの鷹栖美恵子さん(東京シティーフィル主席奏者) 独奏のコンチェルトも素敵です。
ルネサンス・バロック時代から現代までの 宗教曲を中心に演奏に取り組んでいる、ア・カペラ女声 合唱団です。2007年、田村茂門下の有志により結成されました。2008年団名をPince2として活動を始め、各コンクールで演奏発表の場を得るとともに、2010年には第1回コンサートを開催する事ができました。
人の声の重なりによってこそ、完璧な歪みのないハーモニーが実現できる。その至福を味わうため、丁寧な音作りを心がけ、心にしみる音楽の実現を目指しています。
『アンクルンって何?』
アンクルンというのはインドネシアの竹楽器で、素朴で優しい音色の底に計り知れない生命力がみなぎり、聴く人に癒しとパワーを与えてくれます。
私はアンクルンユニット“Indah Putri(インダプトゥリ)”のメンバーとしてプロ活動を続けています。このたび下記の通り『春のアンクルンコンサート』を開催致しますので、ぜひお誘い合わせの上ご来場ください。